台湾×カラオケ×サッカー

昨日はJALの訪日団として日本に来ている台湾人をホスティング

東大を案内して、その後飲み会。その後帰る予定だったが、台湾人が二次会を要求したため、カラオケオール。

ひさびさのカラオケオールでした。カラオケオールはあんまり好きじゃないんですが、外国人が来てるときはまあいいかな、と。


おれには中国人の友達がけっこういるんだけど、彼らと比べると台湾人は自己主張がつよくなく、おしとやかな感じでした。
当たり前だけど、どっちがいいとか、そういうのはないです。
(比較対象が、中国人のなかでも活発だと思われるアイセッカーと日本語学科のおとなしめの?台湾人なので、国民全体の特徴とは言いづらいだろうが、無意味な感想ではないとおもう)
センシティブな話題ながら、中国と台湾独立に関してどう思うか、聞いてみた。

意見は想像通り、台湾は一つの国だという意見だったのだが、その意見を言う台湾人の冷静さが印象的だった。

自分の出身が国として認められるかどうかの問題でも、冷静でいられる。すばらしいことだと思う。



その後、運動不足なのでクラスの友達とサッカーしてバイトして、今からレポート。うし、やるぞ。